終身保険
冒頭でもお話しましたが、最近の国内生保の保険は、アカウント型とか自由設計型とか、以前の定期保険特約付き終身保険と違った名称で一見貯蓄性が大きいような名称のものが見受けられますが、中身は単なる特約てんこ盛りの定期保険です。高い保険料を払えば、積立部分と呼ばれる貯金ができるので、これが貯まると高齢時に終身保険を買えますよ、となっていますが、結果としては貯金分だけ保険料が高くなるので、積立部分にお金を貯めているという人は見たことがありません。(多分私の知らないところには居るともいますが私は会ったことがありません)
したがって、終身保険はなく、おそらく60歳か65歳で保障はなくなってしまうでしょう。
この年齢で保障が終わってしまうと、困るのは死亡時の経費です。お葬式代、お墓、なくなる前の入院費用。などなどこれらには家族だけの密葬でなければ少なくとも300万円から500万円以上掛かるでしょう。生命保険がなければ、貯金がなければこれらの費用はまかなえません。確実に必要な費用です。