新車のときは同じ位の価格だったクルマ同士でも、Uカーになると人気によってずいぶん差がついてきます。かしこい選び方は。

もう少しボルボにタマ数があれば...

 結局彼は半年落ち、走行3000キロの試乗車上がり3リッターアウトバックをめざとく見つけてきて買うことにしました。ちょうどレガシィが恒例の年改を行う時期で、試乗車・展示車上がりらしき物件が多く流通していたことに加え、ディーラーも売り急いでいたのか総額で300万円を下回る好条件。しかも色は人気の黒で内装はオプションの本革にサンルーフまで付いているレア物件。

 たしかにここまで揃っているクルマに出会えたのは一種の縁みたいなものですから、僕も大いに賛成しました。本人は否定しますが、僕が見るにスバルと言う日本では珍しく固定ファンのつくメーカーの虜になっているようでもありましたし。いっぽうXC70は探す時間がなかったのと人気車種ということでタマ数が少なかったことが敗因のひとつでしょう。3~4年落ちだとある程度の流通量がないと、なかなか掘り出し物には出会えないですね。

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