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ハードディスクの復旧・回復に役立つサイトを集めました。

使用不能になったハードディスクを復活させる

物理的にバッドセクタが発生して読み込めなくなったハードディスクをソフトウェアの力で修復し、再度利用可能にするという、 にわかには信じられないソフトウェアです。

修復可能なのは、磁性の極性変化による物理的エラー。それ以外の物理的破損によるエラーはさすがに修復できません。しかし、 大体6割程度はこの磁性エラーなので、このソフトを使えば60%の確率で復活できるらしい。


HDD Regenerator
http://www.dposoft.net/#b_hddhid

59.95ドルのシェアウェアで、デモ版では実際に最初に見つけた1セクタ分のバッドセクタを修復してくれます。極端な話、 1セクタ見つける度に再起動してやり直せば、全部のバッドセクタを修復可能。面倒ですが、一応セクタの途中から走査を開始できるので、 10セクタ以内なら事実上、根気さえあれば修復可能です。

使用例

事例 HDDが飛んでしまいました

 2週間ほど前、初代MacBookのHDDが突然アクセス不能な状態に陥りました。いわゆる"物理障害"を起こしたようで、いまはデータ復旧が可能かどうか調査している段階です。

 あまり話題になることはありませんが、HDDはいつか寿命がやってくる消耗品、誰にでも起こりうる話なだけに、このスペースを使ってこの貴重な経験を皆さんにお伝えしようと思います。

 続きは

ハードディスクはパソコンの必須装置

 ハードディスク(以下HDD)は「固定ディスク」とも呼ばれ、データを記憶する装置です。

パソコンを開けると、15(縦)x10(横)x2.5(厚さ)cmくらいの装置を見付けることができます。それがHDDです。

ワープロ文章やデジカメで撮った写真など、各自作成したファイルだけでなく、WindowsやLinuxなどのOSもこの中に記録されており、HDDはパソコンにはなくてはならない装置です。

HDDは、あなたのパソコンの中にも入っています。

一昔前の大型コンピュータ以上の記憶容量をもっています。

HDDは精密機器で壊れやすい

 このように、パソコンになくてはならないものですが、非常に壊れやすいものです。

パソコンに関して「クラッシュ」という言葉を聞くことがあると思いますが、これはHDDが「壊れてしまう」ことを意味します。

データを記録している装置が壊れるわけですから、Windowsが起動しないばかりか、作成したデータも読み出せなくなります。

HDDのディスク面とヘッドの間には煙の粒子が入ることができないほど狭く、非常に精密な機器です。

衝撃、静電気、熱など、雑に扱えば壊れてしまいます。

HDDは消耗品である

 では、丁寧に扱えば壊れないかというと、そうではありません。

モーターという回転機構がありますから、使い続けると劣化し、いつかは必ず壊れます。

HDDが動くのは、あなたがファイルを開いたり保存している時だけではありません。

パソコンの電源が入っている間は、HDDはずっと回転しているのです。

このような「壊れやすく、且つ消耗品」であるHDDに、大切なデータを預けているのです。

パソコンを扱う人間は、例え初心者でも、そのことを認識しておかなければなりません。

安価なUSBで簡単に接続できる外部ディスク装置もあります。活用しましょう。

HDDは修理できない

 壊れるのは機械だから仕方がない。壊れたら修理したら良いだけの話だ。

と思っておられる人もいるでしょうが、HDDは基本的に修理できません。

先述のように、非常に精密な装置ですから、修理しようと分解した段階でホコリが入り、使えなくなります。

ですから、パソコンメーカーの保証期間内でも、HDDの故障の場合は修理ではなく交換となります。

この場合、修理センターでHDDを交換し、リカバリされることによって購入時の状態に戻りますが、後で追加したデータ(インストールしたソフト、メール、デジカメの写真など)は戻りません。

貴重なデータは戻らないのです。

データのバックアップを怠らないこと

 以上のように、HDDは危険な装置です。
パソコンを使う以上、データを失う可能性は皆にあるのです。
そこで、よく言われるのが「バックアップ」。
これは、データを別の媒体にコピーしておくことです。

昔はフロッピーディスクですが、それでは容量が小さいので、最近はCD-RやDVD-Rが使われます。
別のメディアにデータを退避しておけば、HDDが壊れてもバックアップしたデータは残るわけです。

こまめなバックアップが必要なのですが、必要とは分かっているものの、面倒であるためにバックアップを怠り、データを失う人は後を絶ちません。

パソコンに精通している人間でも、それは当てはまります。

クラッシュは突然訪れ、データを失う

 パソコンが普及している現在、HDDは危険だからといって、HDDを使わないわけにはいきません。
ほとんどのオフィスでパソコンが使われており、1人1台でしょう。

   仕事の資料作成中に、突然のクラッシュが発生。

   中には計画書や議事録、顧客とのメールが入っていた。

   バックアップもしていない。どうするのか?

 失ったのが個人のデータであれば、重要度に応じて諦めることもできるでしょう。
しかし、重要な仕事のデータであれば、データを失ったことによる損失が大きいため、諦めることはできません。どうするか...

このような時に「データ修復業者」にデータ修復を依頼するという手があります。

データ修復(データ復旧、データ復元)業者とは?

 文字通り、壊れたHDDからデータを取り出す業者です。データリカバリー業者とも言われます。
先述のようにHDDは精密機器ですから、データ修復には、ホコリを避けるためのクリーンルームなど、高度な施設や技術が必要です。
ですから、データ修復には相応の費用が掛かります。

データの価値を考え、データ修復を依頼するかどうかを考えましょう。
HDDの故障によりデータを失う人が多いためか、以前は数社であったデータ修復業者も、最近はかなり増えています。

それに伴ない、データ修復費用も下がってきました。

しかし、安いだけで業者を選定することは危険です。
費用が安くても、肝心のデータが戻らなければ、何の意味もないのです。

データ修復業者を選定する

 データ修復を依頼する前に、データ修復業者の情報を集めましょう。

業者のホームページで、情報を分かりやすく公開しているはずです。

データ修復に必要な費用はもちろんですが、見積、納期、対応、そして施設や技術、さらには過去のデータ修復実績を公開しているところもあります。

情報を収集した上で比較検討し、納得できるデータ修復業者に依頼することが重要です。

納得できるデータ修復業者にデータ修復を依頼しましょう。

論理障害

 論理障害(ろんりしょうがい)とは、データ障害のうち、機器自体は故障していないにもかかわらず、内部の電磁的記録に障害が発生したもの。

 具体的には、ファイルシステムの損傷や、OSの不具合、誤操作によるファイル削除などが該当する。ハードディスクドライブの論理障害は、「論理的な障害」「ソフトウェア障害」などと呼ばれる場合もある。また、OSのファイルが消失したり、損傷しているためにコンピューターを起動できなくなった場合、ウィルスに感染してPCがクラッシュしたケース、また誤ってファイルやフォルダを削除してしまったケースも、論理障害に該当する。

 マスターブートレコード、パーティションテーブルやブートセクタなどが、突発的なエラーや誤操作によって損傷を受けた場合、パーティションが認識されなくなったり、OSが起動できなくなることもある。

 また、ファイルの管理領域であるマスターファイルテーブルやファイルアロケーションテーブルが、突発的なエラーなどによって損傷を受けた場合、ファイルにアクセスできなくなるなどの不具合が生じる。

 論理的な障害の復旧の可能性は、発生した不具合や実施した誤操作の内容、OSおよびファイルシステムの種類、そして障害発生後実施した処置に左右される。特に、障害発生後に実施した措置によっては、データ復旧の可能性が完全に失われてしまう場合もある。

物理障害

物理障害(ぶつりしょうがい)とは、データ障害のうち、ハードウェアなど機器自体に発生したもの。

 ヘッドクラッシュや、PCB(ハードディスクドライブの基盤)不良、スピンドルモーターの不良やベアリングの焼きつき、プラッターのアライメントが狂ったもの、ハードディスクドライブのファームウェア不良、メディアダメージや不良セクタ、メディアの熱膨張によるオフトラックなどは物理障害に該当する。

 上記のような故障が発生した場合、ハードディスクドライブが異音を発する、アクセススピードが著しく低下する、ハードディスクドライブがスピンしない、ハードディスクドライブがBIOSで認識されないなどの症状が代表的である。また、ハードディスクドライブを水没させてしまったり、火災などで燃えてしまった場合、ハードディスクドライブを落とすなどして外的な衝撃を与えてしまった場合や、停電や強制終了などによってシステムを正常に終了させられなかった場合や、高温・多湿な環境でハードディスクドライブを長時間動作させた場合、経年劣化などによっても発生する。

 論理的な障害であれば、市販ソフトを利用することによって、データの復旧が可能となるケースもあるが、ヘッドクラッシュなどの物理障害は、クリーンルームなどのクリーンな環境でハードディスクドライブを分解し、ハードウェア的な修復措置を実施しなければデータを復旧することはできず、ファームウェアの不良や、システムエリアの不良なども、特殊ツールを用いて復旧作業を行なう必要がある。

 物理障害が発生したハードディスクドライブは、通電してドライブをスピンさせるだけで、プラッターへの損傷が拡大し、復旧の可能性が低下するケースもあることから、データを早期復旧したい場合は設備機械の整っている専門のデータ復旧業者へ復旧する必要がある。

 国内で物理障害に対応しているデータ復旧業者は数社しかいないといわれており、一般に障害の種類を論理障害か物理障害かなど自己診断する事は危険行為であり、みだりに自己復旧を試みようとするとデータ復旧の可能性を著しく低下させる恐れがあるため慎重になる必要がある。

データ復旧

 デジタル化が進む今日では、個人は思い出の写真をデジタルカメラで、企業は顧客・決算データ等をデータベースで管理している。
 ハードディスクドライブが普及し、技術革新により記憶容量も大幅に増大してきた今現在だが、ハードディスクドライブなどの記録媒体は消耗品であり、経年劣化により正常に作動しなくなる事もある。重要データの復旧を業務とする、データ復旧業者が1990年代前半よりアメリカ合衆国で登場。1990年代後半には日本でも登場した。