海外旅行保険、契約のときのQ&A
今年もやってくる年末年始の海外旅行の季節。相変わらず海外旅行への需要は旺盛のようですが、忘れずに知っておきたい海外旅行保険。
楽しい旅行で何もないのが一番ではありますが、事故やトラブル、ケガや病気などは選べるものでもありません。
海外旅行保険の申し込みについてQ&A形式で解説をしていきたいと思います。
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Q1海外旅行保険の契約を忘れたら渡航先から加入できる?
海外旅行保険では渡航先からの契約や旅行途中での申し込みはできません。必ず出発前に契約するようにしましょう。最悪空港で加入することはできますから、出発には時間の余裕を持って出かけておいたほうが無難です。
それでも忘れて出発してしまったら、、、クレジットカードに海外旅行保険がついていないか確認してみましょう。
Q2海外旅行保険の期間延長はできるの?
一般的に延長はできるはずですが、原則日本での手続きとなります。その際に本人あるいは家族から保険会社へ連絡をして日本のご家族との間で延長手続きを行います。
注意点として予定が変わるようなことがあらかじめ考えられるなら、最初から期間を延ばして契約しておくほうがいいでしょう。もしも一度保険が切れてしまった場合に再加入や延長をすることが難しくなります。
Q3海外旅行保険の保険期間はいつからいつ?
海外旅行保険では渡航の目的で自宅を出発してから、帰国して自宅に到着するときまでを保険期間としています。
例えば12月30日に出発して1月5日に帰国、自宅に到着するなら7日間ということになります。
Q4申し込んだ海外旅行保険の取り消しはできる?
一般的にはできないことはないはずですが、保険会社にて相談してみてください。契約の取り消しというのは実は大変な事務作業であまり好まれません。
また基本的に一度了承して加入しているものなのでやっぱりや~めたというのは応じてくれない可能性もあります。但し解約はできますので海外旅行保険の必要が内容であれば解約の手続きだけでもしてください。
Q5セットプランでなくフリープランってないの?
海外旅行保険は一般的にはセットプランで販売しているケースが多いと思いますが、なかにはいらないと思う補償もあって必要な補償だけつけたいという人もいるでしょう。
フリープランを受け付けている保険会社もありますので、取り扱いがあるか個別に確認してみてください。但しセットプランの方が補償が充実しているケースは多いと思いますので、補償内容やサービスに違いがないか併せて確認しておきましょう。
Q6海外でスカイダイビングを楽しむ予定。申告は必要か?
例えばピッケル、アイゼン、ハンマー等の登山用具を使用する山岳登はんやスカイダイビング、ハンググライダーの搭乗などの危険なスポーツを行う場合には保険会社へ事前の確認や申請が必要です。
これを忘れると実際の事故があったときに保険金の削減などがされることもありますので、必ず契約時にその旨伝えるようにしてください。
Q7生命保険や医療保険があれば海外旅行保険はいらない?
海外では日本国内のように健康保険が使えないと手術費用や入院費用で何十万から百万単位のお金がかかることがあります。
一日当り入院日額が5000円位の医療保険などではとても賄えるものではありません。
海外旅行保険では提携の病院ならキャッシュレスで対応も可能ですので、一時的な自己負担なしで対応できます。
また旅行中の損害賠償事故や携行品の盗難などケガや病気だけが危険というものではありません。こうしたことも総合的に考えて必要かどうかの判断をしましょう。